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万葉の里

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万葉ミニだより「風邪が治らない」

 風邪が治らないのである。ゴールデンウィークよりずっと罹っている。医師より処方されている薬をきちんと服用しているのに治らない。治らないと無理はしなくなり、家に籠ることが多くなる。よって、時間があり、久しぶりに朝からじっくり新聞を読むこととなった。

 ある新聞の中で興味深い記事と出会った。「新貧乏物語」である。社会情勢によって、雇用形態が変わり、その中で非正規職員として働かざるを得ない人、バイトで生活せざるを得ない人の記事である。記事インパクトもそうであるが、何よりも題名に目が留まった。

 「貧乏」である。この言葉は、最近「ボンビ~」等とカタカタで表現されることもある。この両者からくるイメージは全く異なる。カタカナで表記されていると、その状況の中でも、アイディアをもって、工夫し逞しく生きる姿が連想される。そして、なんとなくであるが、体の健康が与えられている人を連想する。そこでこの題名に戻るのである。

 やはり、「健康」なのである。体だけでなく、心の健康を維持することが大切だと改めて思わされた。センターで勤務する上で多くの方々と毎日出会い、挨拶をかわす。「おはようございます」の一言も健康な状態で発っせられる時とそうでない時とでは違いがあるであろう。毎日「人」と接する仕事をしている私たちは「心と体の健康」に目を向けていかなければならないと改めて思わされた。

 道を歩いていると小さな花々、草木が太陽に向かって、「光を頂戴!!栄養を!!」を言わんばかりに自らを太陽に向けている。人間も同じである。たまには屋上にあがって、体を伸ばし、光合成をしてみようと思う。

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