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万葉の里

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万葉ミニだより「はばたき創作活動」

 生活訓練事業はばたきの創作活動には、手指のリハビリテーションという目的があるそうです。創作活動のお話しを聞く中で、利用者と職員が共通して話していたことが、「楽しく活動する」いうことでした。「楽しく活動する」ということはどういうことなのか、なぜ「楽しく活動する」を大切にしているのか。担当の職員に詳しく聞いてみました。
 

Q

「楽しく活動する」ことを大切にしている理由は何ですか。

A

 

 「楽しく活動する」ことによって、活動の継続が期待でき、意欲の向上につながると考えています。また、楽しく感じた活動は、多少の失敗があっても良い記憶となって残り、成功体験に繋がることが期待できます。こうしたことから「楽しく活動する」ことを大切に考えています。
Q  「楽しく活動する」必要性を感じたエピソードはありますか。
A  創作活動は利用者の得意なことが分かりやすく、また見つけやすい活動です。創作品が出来上がるまでの過程、その一つひとつがスモールステップとなり自信に繋がります。活動を楽しく実践することで、職員の声掛けを必要としない利用者ご自身が積極的に行う取組に繋がります。また、自信を深めた取組は自宅でも行われるケース(塗り絵、紙箱作りなど)もあり、そのことを利用者が嬉しそうに話されることがあります。
Q
 「楽しく活動する」を実現するために工夫をしていることはありますか。
A   A 創作に必要な材料の準備、購入などを利用者ご本人と一緒に行っています。はばたきだけの活動に留まらず、プライベートでも取組めるようにするために、職員による準備を極力減らしています。材料の調達や創作に必要な情報収集をご自分で行うことで、スタートからゴールまでの工程を見通せるように配慮した支援を心掛けています。
Q 利用者の楽しい気持ちを感じる場面や楽しい活動を続ける工夫はありますか。
A 活動中の表情や利用者同士のコミュニケーションの中から、創作への意欲や楽しく取組めているかを見落とさないように意識しています。利用者が職員や他利用者に自分の作品を嬉しそうに見せている様子から、活動を楽しめていると感じることもあります。また、取組みたい活動への要望などを「話しあい」の活動を通して、利用者から聞くことにしています。
 今回担当者から「楽しく活動する」に込められた思いを聞き、日中の過ごし方の一つとしてで
はなく、ご本人の自宅での過ごし方が増えたり、楽しい気持ちから自信へ繋がっていく過程を聞
くことができました。

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